北欧雑感(2019年6月26日~7月05日)

1)10日間、4か国を完全キャッシュレス。便利この上ないが、カードには「財布のヒモ」がついてないため、来月の引き落とし額が心配。
 
 (2)ノーベルには妻子がなかったため、莫大な遺産のほとんどがノーベル賞基金として国に遺贈された。ノーベル財団が全世界レベルで資産運用しており、現在の基金残高は当初の倍近くになっているとのこと。なおノーベルはホモではありませんでした、念のため!
 
 (3)ほとんどの国では幅1.5メートル前後の自転車優先道路が歩道と自動車道の中間に設置されており、観光バスもホテル入り口に横付けできない。ガタイが大きな男女(サドルの高さが私のヘソ上10センチ!)が猛スピードで飛ばすのを避けながら観光バスから旅行カバンをダウン。「お犬サマ」ならぬ「お自転車サマ」社会ですね。
 
(3)写真のアンデルセン像の目線は、『人魚姫』等の童話を生んだチボリ公園に。チボリ公園の美しさ、清潔さはディズニーがディズニーランドの参考としたそうだが、現在は思ったよりもレジャーランド化している。なお海岸にある人魚姫のブロンズ像は、ある本の中でシドニーのオペラハウス、シンガポールのマーライオンとともに「世界の三大ガッカリ」にランク入りしています。でも私は憧れの人魚姫サマに会えて大満足でした。
 
(4)フィヨルド観光列車が一時停車し、山頂からの雪解け水の瀑布を鑑賞。すると滝の音に重なるように女性(滝の王女)の美しい歌声が流れる。感動しました。そういえば数年前、サンクトペテルブルグの白樺並木を通っていると、突然バスの中でダークダックスの「トロイカ」が流れ、中高年ツアーグループから万雷の拍手。数人の若いメンバーはぽかんとしていました。
 
(5)物価が高い! ホント―に高い!

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