金と銀

先日のニュース番組で、コロナウイルスの「特効薬」という意味で、”Silver Bullet” (銀色の弾丸)という言葉が使われていました。残念ながら最近はロシアや中国などが「銀色」ではなく、「政治色」にまみれた弾丸(ワクチン)開発に邁進しているようですね。それにしても、なぜ「金色」ではなく「銀色」なのか? 「金の斧、銀の斧」を持ち出すまでもなく、「金」と「銀」はよく比較されます。ある色彩専門家は以下のように言っています。

金は物欲や金銭欲を強くした意味になり、地位や名声、財力といった、権力を連想させる色である。それに対して銀色は、精神性への到達と言え、昔から魔除けや破邪の効果があるとされている。そういえば、吸血鬼に銀の杭を打ち込むということを聞いたことがあります。ナルホド、だからウイルス退治に銀の弾丸なんですね。

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