1.まだ酒を飲まないというだけで殺された者はいない。
2.飲む酒が違うという理由で戦争が起こったためしがない。
3.判断力のない未成年に飲酒を強制することは法律で禁止されている。
4.飲む酒の銘柄を変えたことで裏切り者呼ばわりされることはない。
5.酒を飲まないという理由で火炙りや石攻めの刑に処せられた者はいない。
6.次の酒を注文するのに、2000年も待つ必要はない。
7.酒を売りさばくのにインチキな手段を講じるとちゃんと法で罰せられる。
8.酒を実際に飲んでいるということは、簡単に証明できる。