ずんだれとる

先日の「資さんうどん」の続報です。

今朝、いつもウオーキングの途中で立ち寄る朝市の魚屋さんで「資さんうどん」のことを話したら、目を輝かせて「うん、うち大好きや。あのやわか、ずんだれとる麺がたまらんもんね」 彼女は、ラーメンでもスパゲッティでも柔らかい麺が好きとのこと。

ピチピチした鮮魚を扱う仕事とずんだれた麺ではミスマッチではないかとツッコんだのですが反応なし。 それにしても「ずんだれとる」という表現は、よく実感が出ていますね。私は子供たちがシャツをズボンの上から着ているのをみて「そんなずんだれとる着方はやめろ」と言っていたのですが、いつの間にか自分自身もそうやっています。

今はうどんは讃岐系の硬めが好きですが、いつかずんだれたのが好きになってこないとも限りません。

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