つれづれなるままに、日暮らしパソコンに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ
(1)トランプ米大統領
日経新聞で、「我々の式典のほうが豪華」という見出しが目につきました。なんのことかと本文を読むと、先日のプーチン・習近平会談と、その直前に行われた自分と習主席との米中会談を比較したトランプのコメントですが、あまりのくだらなさに念のため原文を調べました。
“I don’t know if the ceremony was quite as brilliant as mine. I watched; we topped them.”
どうやらプランプは、会談の成果(内容)よりも、式典の豪華さの方が気になっているようですね。ただ、こんなつまらないコメントをわざわざアップするところに、メディアのトランプに対する視線が感じられます。
(2)スパークリングワイン
世界のワイン市場は縮小傾向にある中、日本は例外的に消費が伸びているそうです。驚いたのは、昨年の日本のワイン輸入量は2.3億リットルで、その4割強をスパークリング・ワインが占めるとのこと。
むかし景気が良かったころ、プロジェクトが上手くいったときはよくスパークリングワインで乾杯していました。グラスの底から立ち上がる「泡」、いま振り返ると、あれが「バブル」時代だったのですね。
(3)CD/レコード vs. 本
サブスクやストリーミング全盛の今、意外にCD/レコードが頑張っています。開店前から行列ができるタワーレコード渋谷店で買い物客からのインタビューで浮かび上がったその理由は?
a. ジャケットがカッコイイ。部屋のインテリアとして飾る。
b. 歌詞がついている。(私も高校時代、プレスリーのLPジャケット裏面の歌詞を見ながら何度も何度も聴いて、英語を勉強しました。)
c. 実際にお金を払って買うことで、アーティストを応援していることを実感できる。(推し?)
d. CDの「手のひら感覚」が好ましい。(自分の”所有物”感?)
一方、「本/書籍」マーケットの衰退、とくに街中の書店の減少が顕著です。しかし一方では、特徴のある小さな本屋さんがしぶとく生き残っている事例も散見されます。勧められてキンドルを試してみましたが長続きしませんでした。やはり私の場合は、気に入ったところにガリガリと線を引くというモノを「汚す」快感 ー これは今後も大事にしていきたいです。
(4)萬田うどん
昼食時、博多の天神ワンビル地下で10人ほど並んでいるうどん屋をみて、本能的に並びましたが、大成功でした。 店頭で打っている麺は透明感があり、腰もしっかりしています。トッピング定番の「ごぼう天」は、かんなで削ったような極薄です。冷やしたうどん(特にこれからの季節は)が絶対おススメです。

