フランスの箴言

昨朝、佐世保朝市でスイカを買ったのですが、手持ち金がわずかに足りず、隣の魚屋さんに借りました。今朝、100円玉を出しておつりをもらおうとしたら、そのまま財布に入れてオシマイ! 私は借りていたのは10円だと思っていたので、お釣りは?と催促すると、「昨日は100円貸したよ」との答え。いよいよボケが本格化してきたようです。

しかし、すぐに思い出したのが、大学でフランス語を学んでいた時、フランス人女性講師が教えてくれた「ヒトは間違うときには、自分に都合よく間違える」という同国の箴言です。今回は、まさにその通りでした。

実はもう一つ、強烈な奴も教わりました。それは「不美人は性格が悪い」です。いまなら即レッドカードでしょうが、なにしろ50年も前のことで、教室には女性は一人もいなかったはずです。

今朝、チャットGPTに訊いたら、こんな答えが返ってきました。

「18世紀フランスのモラリスト ヴォーヴナルグは、「醜い女性は、美しさがすべての代わりになるのを目にすると、しばしば意地悪になる。」と言っていた。彼は「世間が美人を容姿だけで高く評価するため、容姿に恵まれない人は、その不公平への不満や苦しみから性格が険しくなることがある」という、むしろ社会の美人偏重を皮肉った。 『不美人は性格が悪い』というのは、ヴォーヴナルグの箴言が簡略化されて伝わった可能性がある」

当時著名な日本人エッセイストの奥さんであったあのフランス人講師の容姿についてお尋ねならば、大先輩の市川さんから教えてもらった中国の箴言「面々の楊貴妃」でお答えさせていただきます。ちゃんちゃん!

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