ピアニストを目指していた小澤征爾は中学生のころ、
小澤によれば、ラグビーでは試合中でも選手間が話し合って試合の流れを確認したり、攻撃戦術を自在に変更することもあり、指揮者として多い時には100人近い楽団員を統率するコミュニケーション能力をラグビーで体得したとのことです。また彼が師と仰ぐカラヤンからも、楽団員同士が互いの音を聴き合うようにさせることの大事さを叩きこまれたそうです。
今朝の日経新聞には、試合の流れを止めないために問答無用のジャッジが原則の団体競技が多い中で、選手と対話をしながらスムーズな試合進行を目指すラグビー審判のユニークさが書かれていました。今年、ワールドカップが日本で開催されますが、私はルールひとつ知りません。しかしせっかくのチャンスですので、審判に注目して観戦したいと考えています。

