身近なユニバーサルデザイン 

一時ほど「ユニバーサルデザイン」という単語がメディアの中で使われなくなりましたね。この考えかたを提唱したメイスはユニバーサルデザインを「障がいの有無、年齢、性別などにかかわらず、できるだけ多くの人が利用可能であるように製品、建物、空間をデザインすること」と定義し、7つの原則をかかげました。その5番目に「ついうっかりしたり、意図しない行動が、危険や思わぬ結果につながらないように作られていること」があります。

録画ビデの消去ボダンを押しても、画面に「この番組を消去してもいいですか?」という確認のポップアップが出てくる ー これもユニバーサルデザインの一つですよね。

最近ハマっているのがサントリーBOSSコーヒーの5倍希釈タイプ(10杯分の濃縮液が入って約270円)ですが、ここにもユニバーサルデザインが導入されています。ボトルを空けようとすると、緑色のキャップの上に「割るタイプ」という字が印刷されています。しかも「フォントが手書き風」というのも目立ちますよね。

私たちの日常生活でも、この「ユニバーサルデザイン」の考え方を導入する余地はまだまだたくさんあるのではないでしょうか?

≫ コラム一覧へ

ご依頼・ご質問などお気軽にお問い合わせください CONTACT