急に寒くなってきました。私がこれまで出会った音楽のなかで、秋の夜長を慰めてくれそうなものを見繕ってみました。よろしければユーチューブURLをクリックしてみてください。しかし、今年の秋は短そうですね。
(1)ヘンデル作曲 サラバンド (約5分)
キリスト教徒であった友人の葬儀で、最初から最後まで流れていた曲です。私も自分の葬儀で流してもらいたいと思っています。
(2)ビバルディ作曲 ギター(リュート)協奏曲 (約10分)
大学クラシックギター部の汚い部室で練習した第二楽章の美しい旋律が忘れられません。
(3)ブラームス作曲 弦楽6重奏曲第一番(約10分)
イギリス駐在時代、小さなコンサートホール「ウィグモア」で初めて聞いて感動しました。休憩時間にみんながホールに出てワインを飲みながら歓談していましたが、単身赴任の私はひとりぼっち。寂しかったですね。
(4)サテー作曲 ジムノペディ第一番(約4分)
友人の門脇さんから教えられて初めて聞いた、奇妙な、しかし心に染み入るメロディーです。
(5)カタルニア民謡 鳥の歌 (約3分)
カタルニア地方(人口約750万人 首都バルセロナ)は何度も共和国として独立宣言をしていますが、まだ公認されていません。演奏者パブル・カザルスは、「カタルニアの鳥は ピース(平和)、ピース(平和)と鳴いている」と語っていました。
(6)バッハ原曲 サラ・ヴォーン歌 ラヴァーズ・コンチェルト (約3分)
バッハのメヌエットをもとにした美しい曲です。画面には歌詞が出てきますが、比較的優しい単語が続きますので、ぜひチャレンジしてみてください。

