でんでん太鼓

でんでん太鼓

最近「体幹」という言葉をよく耳にしますね。スポーツ吹き矢の先生が最近「腰を左右に振り、両手を力を抜いて腰のまわりでぶらぶら振る運動」を勧めておられます。チャットGPTなどで調べてみました。どうやらこれは「脱力+体幹の軽い回旋運動」で、特に高齢者にも比較的安全で、いくつかの効果があるようです。イメージは、友人の言葉ですが、昔懐かしい「でんでん太鼓」ですね。

① 体幹の柔軟性向上
腰を左右に振ることで、固まりやすい腰椎まわり、骨盤、股関節の可動域を広げる効果が期待できる。特にテレビの前などで長時間座っている方には有効。

② 血流改善
腰・骨盤周囲は大きな血管が通っているので、ゆらゆら動かすことで、下半身の血流改善、むくみ軽減、冷えの改善が期待できる。

③ 体幹(インナーマッスル)の刺激
大きく力を入れなくても、身体を左右に振ると自然に腹横筋、多裂筋といった体幹深部筋が働く。このため強い筋トレではなく、「神経の目覚め」に近い効果が期待できる。

④ リラックス効果
腕を脱力して振ることで、肩の緊張が取れる、呼吸が深くなる、自律神経が整いやすいという副次効果も期待できる。

⑤ バランス能力の維持
左右に重心移動するため、転倒予防、立位バランス維持にも役立つ。80歳以上には特に大切である。

安全に行うポイント
*足は肩幅
*膝は軽くゆるめる
*速くやらない
*1回30秒~1分程度 高齢者は一日3~5回程度を目安とする

≫ コラム一覧へ

ご依頼・ご質問などお気軽にお問い合わせください CONTACT