「譜めくり」はもう死語?

オランダのアルマ弦楽四重奏団の演奏家で、全員がおそろいのスニーカーで登場。手には楽器とタブロイド端末です。よく見ると、譜面台の下に小さな足踏み式スイッチ盤が置いてありました。楽譜印刷ビジネスは消え去るのでしょうか? ただ指揮者のスコア(総譜)だけは情報量が多いので、現在のタブレットサイズではなかなかカバーできないそうです。なおタブレットを操作する方法は、足踏み式以外にも以下のような方法があるようです。

① 画面に触れる、 指で画面を軽くたたいてページを送る。② カメラが、口の動き・顔の左右への向き・ウインクなどを検知して自動操作する。③ 別の人が演奏を聞きながら遠隔操作する。④ 各ページの拍数を登録しておき、自動で進める。⑤ マイクで音を拾い、演奏位置を判断して自動的にページをめくる。などなど。
【蛇足】これに近い将来きっとメガネ型情報端末器が参入するでしょうから、譜面台メーカーも今のうちに新しいビジネスのタネを考えておかなければならないでしょうね。

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