毎年、京都の友人から釣り上げたアユを送ってくれるのですが今年は丸いナスビが同梱されていました。「米ナスをありがとう」と電話したら、「ちゃう、京野菜の加茂ナスや、知らんのか」とイエローカード一枚!
私たちが日常食べているナスビはインド原産で、日本では夏にとれるので「夏実(なつみ)」と呼ばれていたのが「なすび」に変化したという説があります。 私が間違った「べい(米)なす」はアメリカ原産でもともとは白く丸っこい形をしていました。それでeggplant と呼ばれるようになったそうです。加茂ナスはさっそく田楽にしていただきましたが、果肉がしっかりしていて大変美味しかったです。京都は佐世保のように海産物がとれないので、その分、野菜や料理法が発達したのでしょうね。

